大鹿林道東線が自転車の乗入れを試行 東線により多くの価値を
雪覇国家公園管理処は、自然資源保全の方策に基づき、公園に住む原住民たちの観点と助言を取り入れつつ、国家公園を楽しむ新しい方法を提案します。2022年5月20日より、現場でQRコードをスキャンし、オンライン申込することで、自転車(電動アシスト自転車は含まれない。)による観霧地区大鹿林道東線への乗入れ試行が始まりました。実施期間は1年とし、8:00~17:00が乗入れ可能の時間帯です。試行成果を踏まえて、柔軟な管理を行う予定です。
訪れる前に、ヘルメット、パンク修理工具、個人安全具、補給食などの必需品を用意し、装備と自転車の点検など運転者の責任による作業をきちんと行っておく必要があります。歩行の代わりに自転車で東線に入り、大覇尖山を登る場合、荷重負荷での運転により、頸椎に損傷を負う可能性と、自転車を林道にとめた後盗難に遭う可能性があります。
当地で生活している原住民族の伝統領域に入る際に、目にする山と森が、原住民たちと山が共に生きてきた証ということをご理解の上、ご尊重ください。
大鹿林道東線が自転車の乗入れを試行 東線により多くの価値を