雪覇見回り隊~外来種を駆除しましょう!
2022年4月9日、雪覇国家公園管理処とモスバーガーの協力のもとで汶水ビジターセンターにて開催される、陸域と水域に生息する外来種を駆除するためのワーキングホリデーには、100名近くの方々が集まりました。参加された方々は積極的な姿勢を示しつつ、外来種動植物の駆除に取り掛かり、台湾の在来種に優しい環境を取り戻そうと力を合わせて奮闘していました。
中央研究院TaiBNET台湾物種名録のデータによると、現時点において台湾では7,867種以上の植物が存在し、そのうち2,991種が外来種でありながらも、ほとんどが帰化種に分類されています。
今回のイベントでは主にツルヒヨドリ、ギンネム、オオバナノセンダングサ、タワダギクの4種類が駆逐対象となり、合計で約120キロが除去され、素晴らしい結果を収めました。
外来侵入種が在来生物の生息地にもたらす自然生態系の衝撃は深刻です。自然環境に導入されると、侵入種は占領、捕食、寄生、感染などの手段で在来種の生存を脅かし、絶滅に追いやるため、在来種動植物を守るには、外来種の駆除活動が急務となっています。


雪覇見回り隊~外来種を駆除しましょう!