新型コロナウイルス感染拡大下の閑散とした雪覇山地区に、原住民の協力スタッフの真心
雪覇国家公園管理処は、感染警戒レベル3級の期間、公園と山地における生態保護区の全登山路線を閉鎖しています。警戒が解除された後、登山者に快適且つ安全な登山環境を提供するため、原住民の協力チームに、人里離れた山地にある山荘の清掃および歩道のメンテナンスを委託しました。山荘の清掃のため、雇用した11人を山地に派遣したほか、歩道のメンテナンスのため、約60人の作業員を雇用しました。
この山荘は、覇南山屋、雪北山屋、素密達山屋など、3つの山荘および周辺環境を有しており、人気の歩道は、桃山歩道、喀拉業山歩道、大鹿林道東線斜面などの環境を有しています。約40万新台湾ドルに及ぶ委託経費により、新型コロナウイルスの感染拡大期間において、一時的に収入を失ってしまった原住民の協力スタッフに働く機会を与え、経済救済措置に協力するとともに、200kg余りのごみを除去しました。また、この期間に共同で山荘清掃と歩道の環境メンテナンスを行うことで、今後雪覇園区の閉鎖が解除された後、登山・ハイキングの質が向上することを期待しています。


新型コロナウイルス感染拡大下の閑散とした雪覇山地区に、原住民の協力スタッフの真心