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国立公園の多地域提携 タイワンマス放流

雪霸国立公園管理処は25年にわたり域内及び域外保全業務に取り組み、七家湾渓、羅葉尾渓、司界蘭渓、楽山渓等、それぞれ歴代の生息地で放流を行い、国宝魚であるタイワンマスを絶滅の危機を食い止めてきました。また、調査により、これらの渓流に現在安定的且つ健康に育つ衛星個体群が存在することがわかりました。今年(2019年)10月、代々の生息地であった小嘆息湾に約10cm、生後11か月の稚魚400匹を再度放流しました。タイワンマス保護事業のピークを創出することを期しております。

雪霸及び太魯閣国立公園管理処は多地域提携を行い、合歓渓小嘆息湾に七家湾渓のリスクを分担する重要な衛星個体群を確立し、共に国宝魚タイワンマスの繁殖を目的とする優良な提携モデルを確立しました。

1023-1今年(2019年)10月、代々の生息地であった小嘆息湾に約10cm、生後11か月の稚魚400匹を再度放流しました。

1023-3国立公園の多地域提携 タイワンマス放流